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商業施設新聞
終了しました。多数のご参加、ありがとうございました。
 商業施設はいまや、1つの街である。都市型の商業施設はもちろん、郊外型のショッピングセンター(SC)も、開業するとともに立地する周辺の生活環境や商環境を一変させてしまう。大型の商業施設や商業が集積された複合施設が街づくりの中心となっていると言っても過言ではない。郊外型SCは地域密着を目指しており、安くて良い商品を販売するだけではなく、滞在型のアミューズメント機能や、医療、学習、趣味など様々な機能を有しており、今後は保育所の設置や高齢者に対応した施設づくりも考えられる。街なかのコンビニエンスストアは、もはや「開いてて良かった」という利便性にとどまらず、ATMや電子決済、宅配サービスやクリーニングサービスの窓口であり、また地域防犯の拠点の役割をも担っている。

 商業施設を整備することは、規模の大小にかかわらず、すでに街づくりを意識せずにはいられない状況にある。そして、これからの社会を構築するにあたり、「環境への配慮」を無視した商業施設の整備は、決してその周辺で生活する人々の共感を得られることはないだろう。環境に配慮した商業施設づくりそれが「グリーン店舗・施設」なのだ。商業施設は、いかに安く、早く造るかに重きが置かれていたが、環境への社会的関心の高まりとともに、今、商業施設づくりが変わろうとしている。そして2010年4月からは改正省エネ法、東京都では大規模事業所への「温室効果ガス排出量総量削減義務と排出量取引制度」がスタートする。つまり「グリーン店舗」は待ったなしにあるのだ。本セミナーでは「グリーン店舗」づくりの最新トレンドを各講師を交えて紹介する。
講演内容

13:00〜13:40 「グリーン店舗づくり」は待ったなし
〜CO2削減25%を睨む、環境配慮型店舗づくりのために〜

商業施設新聞 編集長 松本 顕介 (まつもと けんすけ)

13:40〜14:40 商業施設におけるCO2削減対策
〜さらなる省エネルギーを実現するためのスマートエネルギーマネージメントシステム〜

東京大学 生産技術研究所 野城研究室
特任研究員・産学官連携研究員 馬郡 文平
(まごおり ぶんぺい)


14:40〜15:00 <<コーヒーブレイク>>

15:00〜16:00 ファミリーマートが描くグリーン店舗
〜最新エコ店舗の紹介と今後に求める技術〜

(株)ファミリーマート 開発本部 建設企画部 店舗企画グループ
中嶋 一志
(なかじま かずし)


16:00〜17:00 ゼネコンが提案する環境配慮型商業施設とは
〜SCをCASBEE(建築物総合環境性能評価システム)Sランクに〜

鹿島建設(株) 建築設計本部 建築設計統括グループ
チーフアーキテクト 飯味 久和
(いいみ ひさかず)


※講演タイトル、講演者は都合により変更する事がありますので、ご了承ください。

イベント概要

主  催 商業施設新聞
コード H84
日  時 2010年3月11日(木)
会  場 東京・御茶ノ水 明神会館(神田明神境内)
○所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2
○最寄りの駅: JR線・御茶ノ水駅、地下鉄千代田線・新御茶ノ水駅、地下鉄丸の内線・御茶ノ水駅、地下鉄銀座線・末広町駅より徒歩5分/JR線・秋葉原駅より徒歩7分
○ホームページ:http://www.kandamyoujin.or.jp/
参加費 1万8,900円/1名 (テキスト、飲物付、消費税込)
お問い合せ先 (株)産業タイムズ社 事業部
FAX: 03-5835-5494  TEL: 03-5835-5894
E-mail: pd@sangyo-times.co.jp